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アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)を訪問

~森林保全の現場に感動!APPの植林地・パルプ工場を見学~

【2017年8月15日 – ジャカルタ、インドネシア】 - アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(本社:インドネシア、会長:テグー・ガンダ・ウィジャヤ 以下、APP)は、筑波大学付属坂戸高等学校(埼玉県坂戸市)の国際的に活躍できる人材育成のためのフィールドワーク授業に協力し、インドネシア・スマトラ島ペカンバルにある同社のパルプ材供給会社の植林地へのエコツアーおよびAPPのパルプ工場見学ツアーを実施しました。この訪問は、文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール*」指定校である同校が毎年実施している国際フィールドワークの一環となるもので、今回のツアーでは、同校の生徒7名と教師2名が参加しました。
【写真左】苗床で記念撮影。組織培養された幼苗は苗床で成長し、やがて植林地に移植される。
【写真右】APPのパルプ材供給会社の森林保護区内で樹木園に関する説明を受ける生徒たち。

今回の訪問では、APPのパルプ材供給会社であるアララ・アバディ社の森林保護地域にある樹木園を訪れ、生徒たちは保護区内のエコツアーに参加するなどし、生物多様性と研究開発について学びました。また、ラサウ・カニング地区にあるユーカリの植林地を訪れ、APPの火災監視塔からの植林地全景の眺めを楽しみました。次に一行は、苗床に移動し、組織培養された1ヶ月の苗木から成長し、植林地に植えられるようになる過程を見学。また同じ敷地内にあるAPPのパルプ材供給会社の研究開発センターを訪れました。そして最後にはパルプ材が集積された木材置き場から、木材チップの製造工程、出荷を待つばかりとなった貨物が積まれた施設内の港まで、インダキアット工場の全工程を見学しました。
【写真左】APPの火災監視塔:総合火災管理(IFM)について説明を受ける生徒たち。
【写真右】APPのパルプ材供給会社、アララ・アバディ社内の研究開発センターにて。

同フィールドワークに参加した星野ふみかさんは「私たちの高校では環境教育の授業があり、プランテーションについても学んだことはありましたが、直接自分の目で見るのは今回が初めてでした。また、私たちの生活に身近な紙がどのようにつくられているのかまったく知らなかったので、非常にすばらしい体験をしました」とし、「さまざまな製品を大量生産をする企業は地球に優しくないと思っていましたが、APPは全く違っていて、森林保全や地元住民との協力に力を入れているところに感動しました」と述べています。
APPは、この1日を通じ、参加された生徒の皆さんに当社の紙パルプ製造の重要な部分である、APPの環境への取り組みを身近に体験していただけたと思っています。
*スーパーグローバルハイスクール:国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高等学校を文部科学省が指定する制度。

<APPジャパンについて>
エイピーピー・ジャパン株式会社(APPJ)は、インドネシアのジャカルタを本拠とする総合製紙企業APPグループの日本における販売会社です。1997年の設立以来、20年以上にわたり日本市場のお客様のニーズにお応えするため、印刷、情報用紙、板紙、コピー用紙、文房具などの分野で、多様な紙及び板紙製品を提供しております。
www.app-j.com/
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エイピーピー・ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーション本部 永尾 真由美
Tel: 03-5795-0023 Fax: 03-5795-0065
E-mail: mayumi-nagao@appj.co.jp
 
エイピーピー・ジャパン広報代理
エデルマン・ジャパン株式会社 小保内(おぼない)
Tel: 03-4360-9000 E-mail: APPJapanPR@edelman.com



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