製紙メーカー APP > 環境・社会への取り組み(CSR) > CSRニュース > CARBON CONSERVATION と APP による炭素貯蔵保護プロジェクト、世界初の REDDプラス への取組み


  Carbon Conservation は単独でカーボン・フットプリントの測定に率先して取り組み、この新しい保護地区の真の年間貯蔵量を定める保護モデルを作り上げます。また、同グループはこのプログラムを支える収入を生み出すREDD-プラス債券を購入し、販売する独立投資家の参加を呼びかける努力をします。

  APP とPRP はプログラムの山林管理と地域社会開発面を担当し、政府当局と協力してカーボン保存を妨げる要因から土地を保護し、雇用を創出し、地域社会投資プログラムがこの地域の保全に役立つよう、周辺のリアウ州でのプログラムを確立させます。保護活動を確認し、カーボン保護測定値の正確さを確証するために、独立した監査機関が年次調査を行うことになっています。

  「環境開発における革新が真の効果を生むためには、経済的発展と密接に関連していなければなりません。現行の計画は、この土地を少なくとも今後30 年間保護するものであり、さらに重要なことは、地元のコミュニティ開発と温室効果ガス排出削減において、非常に建設的な貢献をするであろうということです」とSun 氏は語りました。

  「APP の目標は高い保護価値を持つ広大な景観レベルの森林と重要な泥炭地を保護することです。我々にとって何が最も適切であるかを決めるために、全ての土地を厳格な科学的調査に委ねています。我々はギアム・シアク・ケチルの生物圏保護区、リアウ州のスマトラトラ保護区、ジャンビ州のタマン・ラジャ自然保護区、カリマンタンのクタイ・オランウータン プログラム、ウジュン国立公園のジャワサイ保護区などの開発についても、同様の手法を取ってきました」とGreenbury は説明しています。

  Kampar カーボン保護地区は3段階で開発されます。第1段階は3~6ヶ月をかけて、土壌の分析、地域社会のニーズ、問題点や課題など、この地域全体のアセスメントを実施します。第2段階は終了するまで約1年かかりますが、カーボン貯蔵モデルを確立する独立監査機関を参画させることと第三者による投資の確保です。第3段階は、このプロジェクトの存続期間全体に及ぶもので、毎年行われる第三者機関による検証や認証のほか、この地域を保護し、向上させて行く活動を含んでいます。

CARBON CONSERVATION について
  Carbon Conservation はシンガポールに拠点を置くアジア/オーストラリアの先駆的企業です。
森林関係のカーボン オフセットを商業化するパイオニアであり、我々のプロジェクトの支援者や参画者に対し、有益なマーケティング利益をもたらすなど、数々の成功を収めています。
Carbon Conservation の著名な資金プロジェクトは、ウォールストリート ジャーナル、フォーチュン誌など多くの記事により、メディアで十分に立証されています。こうした業績の中には、2008 年の年間最優秀カーボン資金取引となった、Aceh Ulu Masen プロジェクトに関するメリル・リンチとの取引も含まれています。Carbon Conservation 会長のDorjee Sun 氏は、タイム誌の2009 年最優秀環境ヒーローに指名されると共に、Hugh Jackman 氏のナレーションにより国際的に映画やテレビで放映された、ナショナル・ジオグラフィック誌のドキュメンタリー“The Burning Season”の中でも取り上げられました。



1 2


PAGETOP