製紙メーカー APP > トピックス

トピックス一覧

  • 2019年9月12日CSRニュース

    インドネシア・スマトラ島の熱帯雨林回復へ1万本を植樹
    日本からのボランティアも参加 今年で6回目

    【2019年9月12日】――インドネシアを拠点とする国際的な紙パルプメーカーであるアジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は2019年9月3日、インドネシア・スマトラ島のリアウ州で、インドネシアの政府・自治体、国際熱帯木材機関(ITTO)、同国の自然保護団体「ベランターラ基金」、地域住民、日本から参加した専門家、ボランティア、そして日本とインドネシアの関連企業の皆さんと協力して、苗木を植樹しました。この植樹活動は毎年この時期に実施してきており、今年で6回目。日本からはエイピーピー・ジャパンのタン・ウイ・シアン会長や社員、その関係者、一般ボランティアなどの計20名が参加しました。 この場所は、リアウ州中部に位置するギアム・シアク・ケチルと呼ばれる泥炭地域で、希少な生態系を持つことからユネスコから生物圏保護区として指定されています。従来はアカシヤやユーカリなどを植樹していましたが、今年は初めて、地元の固有種であるジュルトンと呼ばれる広葉樹の苗木を植樹しました。 植樹活動は、インドネシアの生態系の保護と復元を支援するAPPの取り組みの一環です。 2014年に植物生態学の権威である横浜国立大学の宮脇昭名誉教授が、劣化した生態系を回復させるため、苗木の植樹を推奨しました。これをきっかけに、87ヘクタールの保護エリアにさまざまな樹種を計4万2千本植樹してきました。 今年植樹した土地は、APPのパルプ材サプライヤーであるアララ・アバディ社が管理する自然保護地域20ヘクタール。地元固有の樹種の植林は、スマトラトラやスマトラゾウの生息地としても知られるこの土地の生態系の修復に大いに貢献します。 多くの地域住民の方々も植樹活動に参加しました。植林は外部者の違法侵入から地域住民を守ることにも役立ちます。また、森林の復元によって、将来、地域住民は樹液や果物など非木材製品の収穫を通じて、恩恵を受けることになります。 日本から植樹のために参加した一行は植樹活動のほか、APPシナルマスグループの最新鋭の紙パルプ工場や、研究開発センター、地元の農村の農業基盤構築・生計向上を支援する総合森林農業システム(IFFS)、絶滅危惧種であるスマトラゾウの保護エリアなども見学しました。 植樹に毎年参加している「鎮守の森のプロジェクト」の新川眞事務局長は、次のように述べています。「森林を修復・保護することは、地域住民の生計を維持、補完することにより、経済的観点から実質的にコミュニティを支援します。このようなローカルな活動が気候変動との闘いに貢献し、人間と自然の調和のとれた関係を促進し、世界的な恩恵をもたらすでしょう」。 植樹に参加したAPPのサステナビリティ・ステークホルダー担当ディレクターであるエリム・スリタバは、次のように述べています。「インドネシアの貴重な森林の回復と保護は、APPの森林保護方針に基づく活動の一部です。今日の植樹活動などで、地元や海外のパートナーの皆さんを結集することにより、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の一つである気候変動の防止に本当に貢献できるようになりました」。 APPの森林保護の取り組みの詳細については、 http://www.appj.com/topics/attach//2019/07/1903_low-reso-FCP.pdf をご覧ください。

  • 2019年8月21日CSRニュース

    APPJニュースレター 2019年8月号リリース
    「インドネシアの水問題に取組むAPPグループ」

    APPグループの環境取組みに関する最新情報をテーマ別にお知らせするニュースレターの2019年8月号が出来ました。 ぜひ、下記リンクからご覧ください APPJニュースレター2019年8月号 インドネシアの水問題に取組むAPPグループ なお、過去のニュースレターもこちらからご参照いただけます。 APPJニュースレター2019年3月号 SDGsとAPP APPJニュースレター2018年7月号 インドネシアの泥炭地と森林火災

  • 2019年8月16日イベント

    オフィスに子どもたちを招待するファミリーデーを開催

    【2019 年8 月16 日、東京】――エイピーピー・ジャパン株式会社(本社:東京、代表取締役会長:タン・ウイ・シアン)は、関係会社のユニバーサル・ペーパー株式会社と合同で2019年8月14日(水)に、両社社員の子どもたちをオフィスに招待するファミリーデーを開催しました。当社がファミリーデーを開催するのは今年初めてであり、20家族の子どもたち35人が五反田オフィスに集まりました。 子どもたちは初めにインドネシア出身のタン会長からインドネシア語のおはようのあいさつを教わり、続いて、でんじろう先生風に扮装した社員から紙の作り方のレクチャーを受けました。 体験イベントでは、数人のチームを組んで一般社員と名刺交換を行い、その社員の仕事の内容についてインタビューしたり、内線で電話をかけて面会のアポイントメントを取るなど、大人の仕事を体験。また小さな子どもたちは、床や壁一面に貼られた大きな紙に全身を使って絵を描くなど、普段できないような遊びを楽しみました。 今回ファミリーデーを開催した目的は、社員の子どもたちに父親や母親の仕事場を見る特別な機会を提供するとともに、家族を含めた社員同士の交流を深めることで働きやすさを向上させることでした。このイベントによって、子どもたちの夏休みの思い出がひとつ増えたなら嬉しく思っています。 最後のあいさつでは、日暮格社長の声掛けによりインドネシア本社とTV会議を実施。子どもたちは、最初に習ったインドネシア語のあいさつを見事に披露し、海の向こうから拍手をもらうなど、グローバルな空気を感じてもらうことができました。当社は、これからも本イベントを続けていきたいと考えています。

  • 2019年7月22日お知らせ

    夏期(お盆)受注及び出荷業務体制について(印刷・産業用紙)

    お取引先様 各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 夏期(お盆)の弊社受注及び出荷業務体制につきまして、 以下の通りご案内申し上げます。   補足: 出荷倉庫によっては、上記スケジュールと相違がある場合もございます。 詳細はSCO本部(TEL:03-5795-0053)までお問い合わせください。 8月9日~16日は、路線便は運休の為、早めのご発注をお願いします。 お盆前着の最終出荷は、8月8日出荷→9日着(翌日着地域)となります。 8月9日~16日の配送は、8月8日(木)までにオーダーいただきます様お願い申し上げます。また、台数に限りがございますので、ご希望の納期に沿えない場合もございます。予めご了承くださいませ。 以上

  • 2019年7月22日お知らせ

    夏期(お盆)受注及び出荷業務体制について(PPC/コピー用紙)

    お取引先様 各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 夏期(お盆)の弊社受注及び出荷業務体制につきまして、 以下の通りご案内申し上げます。   補足: 出荷倉庫によっては、上記スケジュールと相違がある場合もございます。 詳細はSCO本部(TEL:03-5795-0053)までお問い合わせください。 8/13(火)~17(土)の路線便(1箱~3PLまでの配送便)は運休の為、納入不可となります。左記期間前後の納入は、出荷重量制限が掛かる可能性もございます。早めのご発注をお願い致します。 ●お盆休み前の最終納入は、8/9(金)着もしくは8/10(土)着となります。 (いずれも翌日着地域の場合、8/8(木)昼12時締切) ●お盆休み明けは8/19(月)出荷からとなります。(翌日着地域の場合、8/20(火)着) 8/9(金)~16(金)のチャーター便は、台数に限りがございますので、ご希望の納期に沿えない場合がございます。 早めにお問合せくださいませ。8/8(木)・17(土)のチャーター便も、早めのご発注をお願い致します。 以上

  • 2019年7月12日お知らせ

    インドネシア・スマトラ島植樹ツアー 参加ボランティアを募集

    2019年9月1日(日)から5日(木)にかけての5日間、インドネシア・スマトラ島で、日本人ボランティアの参加による植樹ツアーを実施しますので、参加していただけるボランティアの方々を今年も募集します。 本ツアーを通じて熱帯雨林の保護・再生に取り組み、地球温暖化防止を目指すほか、日本とインドネシアの民間交流の促進を図ります。 本ツアーは、当社が2014年より毎年、スマトラ島リアウ州の景観地域で実施しているもので、今年で6回目。同プロジェクトでは、日本から参加するボランティアの方々が、リアウ州の荒廃地で、現地の方々とともに約1万本の植樹を行います。このほか、希少動物であるスマトラゾウの保護活動、植林用の苗床、紙パルプ生産工場及び研究室を見学します。 参加費は、エコノミークラスが17万円(税込)で、ビジネスクラスが31万円(同)。いずれも全日程食事つき、宿泊費、燃料サーチャージ、空港施設利用料等込みです。日程は9月1日(日)朝から5日(日)朝までで、東京・羽田空港発着となります。 参加ご希望の方は、別紙申込書がありますので、下記までお問い合わせください。なお、座席数に限りがあり、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 日程ご案内のダウンロードはこちら: 9月植樹日程ご案内 【申し込み・問い合わせ先】 エイピーピー・ジャパン株式会社 植樹ツアー担当:山崎、加藤 TEL:03-5795-0023 (平日9:30-17:00)   FAX:03-5795-0065 E-mail: sustainability@appj.co.jp

  • 2019年7月11日CSRニュース

    最新のAPP森林保護方針進捗報告書(日本語版)公開のお知らせ

    APPが2013年2月に森林保護方針(Forest Conservation Policy/FCP)を立ち上げてから、2019年2月で6年が経過しました。 その間、インドネシアの森林を守る私たちの取り組みは着実に進展しています。 このたび、森林保護方針の最新の進捗報告書の日本語版を公開しました。 ぜひ、下記リンクからご覧ください。 2019年FCP進捗報告書

  • 2019年5月22日CSRニュース

    森林火災と煙害との闘いにおいて、APPが新たなマイルストーンを達成
    森林火災と煙害の管理に関するAPPの取り組みが認められ、シンガポール環境協議会(SEC)の環境ラベル「シンガポール・グリーンラベル」を授与される

    【2019年5月16日、シンガポール】――アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は、シンガポール環境協議会(Singapore Environment Council/SEC)の環境ラベルである「シンガポール・グリーンラベル・スキーム(SGLS+)認証」を取得しました。 SGLS+認証を取得したことでAPP製品は再びシンガポールで販売されることになります。シンガポールとマレーシア、インドネシアの一部が被害を受けた2015年の煙害以降、当社は森林火災と煙害の脅威に対処すべく徹底的に取り組んできました。今回のSGLS+認証の取得は当社の強い責任を立証するものです。 SGLS+認証の要求事項は以前と比べてより厳しいものとなっており、持続可能な方法で製品を生産するだけでなく、森林火災と煙害に対処するために林業活動の最高基準を満たすことが求められています。そのため、APPのサプライチェーン全体でリスクに基づく厳格な評価が実施されました。 強化されたこの認証には、認証を取得した企業が確実に持続可能で環境にやさしい事業慣行を行うように、環境ラベルとして最高基準の要素が織り込まれています。企業がこの環境ラベル認証を取得するには、火入れ禁止方針を含む25の監査基準を満たさなくてはなりません。 APPの原料供給会社は2017年12月から2018年3月にかけてSECの調査員チームと任命された監査機関である持続可能性専門機関コントロール・ユニオンによる審査を受け、強化された基準を満たしていることが確認されました。この基準には、APPのサプライチェーンの全面開示に加え、すべての木材原料が植林地由来であること、原料供給会社が火入れを行っていないこと、さらに、森林火災と泥炭地の管理に関する厳格なプロセスが実施されていることなどの項目が含まれています。 シナルマス・シンガポール社長のベルナルド・タンは次のように述べています。「APPはサプライチェーン全体で責任ある管理が行われるように、持続可能性と防火の取り組みに多額の投資を行ってきました。気候変動によって乾季が長期化し、気温の上昇が続く中、森林火災と煙害は真の脅威であり、この脅威に打ち勝つために、複数のステークホルダーによる共同取り組みが求められています。APPは2015年の煙害で学んだ教訓をもとに、森林火災と煙害に対する取り組みを進化させてきました」 森林保護方針(Forest Conservation Policy/FCP)を導入した2013年以降、APPはすべてのサプライチェーンで火入れを禁止していますが、防火の課題はさらに深刻化しています。当社は2015年の煙害によって、気候変動や土地利用の転換に加え、原住民が穀物を植えるために行う伝統的な焼き畑などの人間活動が、森林火災の重大な要因となるということを学びました。 このため、APPは2015年以降、総合火災管理システム(Integrated Fire Management System/IFMS)に1億ドル以上を投じ、火災と煙害と闘ってきました。2,700名を超える消防士を採用し、最新式の消火設備を導入したほか、APPは総合森林農業システム(Integrated Forestry and Farming System/IFFS)も立ち上げました。これは地域住民の福祉を向上させるとともに住民の方々に現代の農業技術を伝え、火を使った土地開墾の危険性を学んでいただくプログラムであり、現在までに284の村で実施され、16,807世帯がその恩恵を受けています。 こうした投資によって、APPとAPPの原料供給会社の伐採権保有地における森林火災は2015年以降著しく減少しました。このように当社の伐採権保有地で発生する煙害を制御できたのは、現地におけるAPPの消火および防火の努力が実を結んだという証です。 APPは森林伐採と泥炭地上での新規植林地開発を行わないことを誓約しており、すべての原料供給会社に対して当社の責任ある原料調達および購入方針(Responsible Fibre Procurement and Purchasing Policy/RFPPP)の順守を求めています。こうした方針は、原料供給会社の持続可能な森林管理スコアカードと共にアースワーム財団(旧The Forest Trust/TFT)による監査を受けています。原料供給会社がこれらの方針を順守しない場合、APPは直ちに契約解除などの対応策を取る所存です。 「SGLS+認証は、妥協のない、誰もが希求する認証です。APPは達すべき水準をさらに引き上げてより高い基準を満たし、すべてのステークホルダーに対して責任を負える事業を行うという、絶え間なく進化する目標を実現して参ります」とベルナルド・タンは述べました。 APPの森林保護方針に関する詳細は、下記URLをご覧ください。www.fcpmonitoring.com 

  • 2019年5月21日CSRニュース

    APPの環境に優しい食品包装用板紙Foopak Bio NaturaがELEMCONで
    プロダクト・オブ・ザ・イヤー賞を受賞

    【2019 年5 月15 日、米国デンバー】――アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)の環境に優しい食品包装用板紙Foopak Bio Naturaが、5月14日に米国デンバーで開催された環境リーダーおよびエネルギー管理者会議(Environmental Leader & Energy Manager Conference/ELEMCON)において、「プロダクト・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞しました。 堆肥化を促進する革新的な水性塗工剤が評価されたFoopak Bio Naturaは、プラスティックや発泡スチロール性包装材の実用的な代替品となります。この製品には水性塗工剤が使われているため、石油系塗工剤を使用した他の製品より水濡れに強くなり、高温や低温での貯蔵にも適しています。加えて、Foopak Bio Naturaは米食品医薬品局(FDA)の基準を満たしており、ドイツの分析機関ISEGA 研究所による試験で12 週間以内に完全に堆肥化することが確認されています。 また、毎年、ポリスチレンやポリエチレンでラミネートされた板紙が大量に埋め立てられていますが、Foopak Bio Naturaによって、分解が難しいこうした廃棄物が減る可能性があり、消費財分野の重要なニーズに適時に応えるものとして高く評価されました。APPの2018年消費者動向レポートによると、消費者は「持続可能な素材で包装されたファストフード商品には、より多く出費してもかまわない」と回答しており、そのうちの35%は最高で価格の1割増まで受け入れるとしています。Foopak Bio Naturaは食品を安全に管理するためのすべての要件を満たすと共に、消費者と企業の持続可能性目標を効率よく達成する製品です。 プロダクト・オブ・ザ・イヤー賞は、環境情報サイトEnvironmental LeaderとEnergy Manager Todayが行っている年次プログラムであり、環境/持続可能性/エネルギーの分野でもっとも成功している革新的な製品と事業活動を表彰するものです。毎年、産業界の専門家による独立した委員会によって、エントリーされた製品および事業活動の審査が行われ、事業の成功度や製品の機能、産業界への貢献度に基づいて受賞者が選出されています。 APPのシニアバイスプレジデント兼グローバルビジネスユニット責任者であるフェリックス・コーは次のように述べています。「当社の革新的な生分解性用紙Foopak Bio Naturaが表彰されたことを誇りに思っています。持続可能な製品を市場に投入して環境に良い影響をもたらすことは、当社の中核となる事業目標の一つです」  

  • 2019年5月20日お知らせ

    インダキアット・タンゲラン工場シナールカラー製品仕様変更のご案内

    お客様各位 インダキアット・タンゲラン工場シナールカラー製品仕様変更のご案内 拝啓、時下ますますご隆昌のこと御喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度インダキアット・タンゲラン工場製品についてパレット山連数の変更をさせて頂く事になりましたので、 下記のとおりご案内申し上げます。 敬具  記 ■対象商品 シナールカラー 薄口(60.5gsm) / 中厚口(76.7gsm) ■変更内容 1パレットの連数変更   坪量 (g/㎡) 旧積載連数 新積載連数 包装形態 60.5 9.5R/山 10R/山 連包装品及びスキット品 76.7 8.5R/山 9R/山 ※厚口(90.7gsm)/特厚口(124.4gsm)は現行通り ■変更時期 2019年5月抄造分より 変更に際しまして、タンゲラン工場及びAPPJの在庫状況により、現行品と変更品が混在することがございます。 ご不便・ご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご理解・ご協力賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 尚、本件に関しましてご不明な点等がございましたら、弊社担当営業までお問い合わせ下さい。 以上


PAGETOP