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トピックス一覧

  • 2020年7月1日CSRニュース

    アララ・アバディ社の伐採権保有地で罠にかかったスマトラトラについて

    【2020年5月20日―ジャカルタ】2020年5月18日、スマトラ島リアウ州の地域住民によって、APPの原料供給会社アララ・アバディ社の伐採権保有地の一画にあるゲロンバン環境保全地区内で罠にかかったスマトラトラが発見されたと報告を受けました。当社はこのトラが命を落としたことを大変遺憾に思っております。初期調査の結果、トラの死の原因は密猟だったことが判明しています。 当時、報告を受けたアララ・アバディ社は直ちにリアウ天然資源センター(BKSDA)に報告し、トラを救護して移送するためにチームを派遣しました。しかし、チームが到着したときにはトラはすでに死んでいました。 アララ・アバディ社は引き続きBKSDAの調査チームと密接に協力するとともに、調査に必要な支援を行って参ります。 こうした貴重な動物の密猟は、生態系のバランスを損なうものです。APPシナルマスはアララ・アバディ社などの原料供給会社とともに、伐採権保有地におけるこうした違法行為を防止すべく尽力しています。 APPシナルマスは、Forum Harimau Kita(FHK)やリアウ州やジャンビ州の各BKSDA、ベルバク・センビラン国立公園管理事務所、軍隊や警察などの当局と協力し、リアウ州、ジャンビ州、南スマトラ州において、環境保全地区と伐採権保有地に仕掛けられた罠を除去する活動を行っています。 過去1年間に罠の除去作業が三回ほど共同で行われましたが、私たちはこれとは別に、事業活動を行っている地区に仕掛けられた罠の除去作業を毎月行っています。 こうした取り組みの結果、鳥類や大型哺乳類用の罠を置いていた密猟の拠点を突き止め、これを解体することに成功しました。こうした活動を行うようになってから、70個の罠が見つかり、除去されています。 また私たちは、177台の固定カメラを設置し、トラやゾウの生息数のモニタリングに使用しています。当社はこうした活動を継続するとともに、地域社会が野生生物と共生しつつ持続可能な方法で生計を立てることができるよう、地域社会と密接に連携して、環境保護地域の保全と社会紛争の解決という重要な問題に取り組んできました。さらに、特定地区の動物が移動する際に、植林や収穫といった当社の事業活動によって邪魔されることのないよう、トラの生態調査も事前に行っています。こうしたモニタリング活動によって収集されたデータから、現在、APPの伐採権保有地区内を生息域とするトラが46頭いることが判明しています。 違法伐採や密猟は、こうした景観地域で他の主要関係者と協力して継続的に取り組むべき問題です。当社は森林保護方針の誓約を通じ、今後もこの課題に対処するための取り組みを継続的に見直し、改善して参ります。

  • 2020年7月1日CSRニュース

    リアウ州の先住民に関連する報道について

    【2020年5月13日―ジャカルタ】先般、リアウ州の先住民であるサカイ族の逮捕に当社が関与しているとの報道がありました。APPは事業活動を行っている地域の先住民の権利を尊重することを誓約していますが、この誓約について疑念が生じる可能性を踏まえ、ここで事実を説明させていただきます。 背景 サカイ族は2001年にある土地の所有権に関する申し立てを行いましたが、その土地の一部はアララ・アバディ社の産業植林地と重複していました。この申し立ては、当社の森林保護方針の誓約に則って2013年に実施された土地紛争調査の記録に残されています。また、アララ・アバディ社の伐採権保有地内に高い保護価値(High Conservation Value)のある土地があるか評価を行った際、伐採権保有地内にサカイ族の文化的価値がある土地があることが確認されています。 前述の土地所有権に関する申し立てを受け、当社はサカイ族の代表者と共に現地調査を行いました。その結果、その土地はこれまでサカイ族によって所有されていたことも管理されていたこともなく、サカイ族と当社のいずれにも関わりのない第三者によって商業目的で利用されていたことが判明しました。しかし、こうした調査結果が出たにもかかわらず、サカイ族の数名が2001年から2019年にかけて土地を占拠し、当社の事業活動を中止させようと試みました。 解決プロセス こうした紛争が続く中、アララ・アバディ社は2012年と2015年に調停に向けた複数の取り組みを行いました。その中には、ベンカリス地域立法評議会(DPRD Bengkalis)が関わる地域司法レベルに至る調停プロセスもありました。こうした調停プロセスの末、当社とサカイ族の人々との間で多くの覚書や協定が結ばれ、協力枠組みを通じて双方が合意する決着に至りました。 しかし2016年になると、サカイ族の別の一派によって再び土地の占拠と紛争が行われたため、アララ・アバディ社は明確で永続的な決着を望み、政府の環境林業省を含む国家司法レベルに調停プロセスを進めました。その結果、サカイ族とアララ・アバディ社の双方が、環境林業省が紛争解決を差配することに合意しました。 アララ・アバディ社は現在もこの解決プロセスに従うことを誓っています。 現状 こうして合意に至ったにもかかわらず、産業植林指定地域の占拠は依然として行われていました。そして最近、サカイ族のひとりが逮捕されるに至りました。今回逮捕された個人は2008年にも、産業植林指定用地を占拠しようとした、リアウ農民組合が関与する別の運動にも参加していました。その際にも裁判が行われましたが、違法占拠を行ったことで有罪となっています。 いずれの場合も、アララ・アバディ社は適切な法規制に従い、現地調査のすべての結果を関係当局に提出しました。 APPは地域住民の権利を尊重しており、直接的に交渉や調停を行っても解決できない場合、適切な当局の判断に従っています。また、地域住民が運営する植林プログラムや地域防火活動など、さまざまな地域活性化プログラムに積極的に取り組んでいます。こうしたプログラムの目的は、持続可能な方法で生計を立てることで地域住民の生活環境を改善することです。 結局のところ、すべての伐採権保有地はインドネシア政府によって所有および管理されています。伐採権を与えられた者として、APPと原料供給会社には、責任をもってこの土地を管理し、指定された用途の通りに利用する法的な義務があります。こうした義務を全うするため、当社は引き続き尽力して参ります。 当社は毎年開催されるステークホルダー・アドバイザリー・フォーラムにおいて、持続可能性誓約の実施状況とその中で生じた課題について定期的に報告しています。また、APPの森林保護方針に定められた先住民の権利の尊重という誓約を順守するため、関係者との協力と建設的な対話を常に歓迎しています。 過去の進捗報告書については、下記URLをご参照ください: https://asiapulppaper.com/sustainability

  • 2020年7月1日CSRニュース

    APPが地域社会の食品安全を脅かしているとの申し立てについて

    【2020年5月13日―ジャカルタ】2020年4月20日、インドネシアのローカルNGOであるWALHI Jambiが、「APPはドローンを使って地域コミュニティの植林地に除草剤を散布し、地域の食品安全性を脅かしている」とする声明を発表しました。 同NGOはさらに、APPがこうした手段を用いるのは、紛争解決プロセスの一環として先住民コミュニティに圧力をかけるためだと主張しています。こうした申立ては現地の状況を無視した重大な事実誤認です。 たしかにAPPは、植林地での定期的な造林活動の一環としてドローンを使って除草剤を散布していますが、健康と安全性を守るための十分な配慮を行っています。たとえば、散布は低高度(地上2~3m)から、かつ、風が弱い安全なとき(風速3m未満)に行われています。またドローンは、伐採権保有地の境界線から内側20mでは緩衝地帯として除草剤の散布を行わず、伐採権保有地外への薬剤の拡散を防いでいます。 実際のところ、WALHI Jambiが取り上げた当該事件はすでに調査され、相互の調停の結果、解決されています。事実は以下の通りです: 1. 地域の生活区域として確保された地域には、関係者の合意を得た境界線が設けられていますが、調停において、地域コミュニティの代表を含むすべての関係者が、除草剤が散布されたのはこの境界線の外側であることを認めました。 2. また地域コミュニティの代表は、ドローンの除草剤散布による影響を受けたのは、月齢1ヶ月の油ヤシの苗10~15本であることを認めました。この事実は、2ヘクタールもの地域の植物が被害を受け、食品の安全性に直接的な影響を及ぼしたとする申し立てとは異なります。 3. この問題は調停によって解決されており、関係者はその調停結果を受け入れています ここでご留意いただきたいのは、WALHI Jambiはこの調停プロセスに参加していて、こうした事実をすべて知っていたということです。自分たちに都合の良いストーリーに仕上げるために彼らが真実を捻じ曲げたのであれば、残念なことです。 APPは引き続きジャンビ州の地域コミュニティの皆様と直接的に関わり、地域を支援すると共に健全かつ建設的な関係を維持して参ります。私たちは常に、地域社会の懸念事項を真剣に受け止めています。 当社は関係するステークホルダーの皆さまの建設的なご意見や関与を歓迎しています。意見の食い違いや紛争が起きた際には、公正かつ公平な解決策にたどりつけるように、信頼できる第三者に調停プロセスにご参加いただくようにしています。 APPは、原料供給会社の伐採権保有地の境界線の中や周辺で暮らし、働いているや農村や森で暮らす人々に対する責任を認識しています。森で暮らす人々や先住民の皆さまは、森林火災の防止と収束、保全林の保護、不法侵入対策など、多くの分野で極めて重要なパートナーです。 当社は毎年開催されるステークホルダー・アドバイザリー・フォーラムを通じ、ステークホルダーの皆さまに対して、APPの持続可能性取り組みの進捗状況と課題について定期的な報告を行っております。 これまでの報告書は下記URLをご参照ください: https://asiapulppaper.com/sustainability

  • 2020年6月4日お知らせ

    新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う弊社業務体制のご案内 PPC用紙

    お取引先様 各位 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 緊急事態宣言が解除され、6月1日より勤務体制を全社在宅勤務から一部在宅勤務に切り替え致します。出社率を50-60%とするため、6月は引き続き受注体制を以下対応とさせていただきますので、ご理解、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。 敬具 記 対象期間:2020年4月7日(火)から5月末 → 6月末まで延長致します。 対象期間は、行政の方針等に従い、適宜判断致します。 ※1 小口(路線便)は、各配送先エリアの状況によっては、遅延が発生する場合がございます。余裕を持ったオーダーをお願い致します。 ※2 チャーター便は通常よりもトラック確保の困難が想定されます。前広にご注文いただきます様、お願い申し上げます。  

  • 2020年6月4日お知らせ

    新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う弊社業務体制のご案内

    お取引先様 各位 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 緊急事態宣言が解除され、6月1日より勤務体制を全社在宅勤務から一部在宅勤務に切り替え致します。出社率を50-60%とするため、6月は引き続き受注体制を以下対応とさせていただきますので、ご理解、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。 敬具 記 対象期間:2020年4月7日(火)から5月末 → 6月末まで延長致します。 対象期間は、行政の方針等に従い、適宜判断致します。 引取の際に弊社の引取番号、商品明細が不明の場合は、確認の為お待たせする場合がございます。 当日17時までに商品引取が完了しない場合、作業料が発生する場合がございます事を予めご了承下さい。 ※対象期間中の配送は避けていただきます様、お願い申し上げます。 配送状況によってはご希望納期に添えない場合もございますので、予めご了承ください。 お問合せ:メールにて送付ください。 送付先:sco@appj.co.jp、各営業担当                     以上

  • 2020年5月29日お知らせ

    在宅勤務一部継続のお知らせ(新型コロナウィルスへの対策)

    エイピーピー・ジャパン株式会社は、新型コロナウィルス対策として、緊急事態宣言下での全社在宅勤務を行って参りましたが、5月25日の宣言全面解除と、それに伴う社会経済活動の「段階的緩和」要請に基づき、6月以降は在宅勤務を部分的に継続しながら、出社率および業務効率の回復に努めることといたします。 ************************************************************************************************ 【在宅勤務の一部継続について】 2020年6月:                出社率50~60%に調整して継続実施 2020年7月以降:         出社率を段階的に上げながら継続の予定 対象事務所:                 東京本社および大阪支店 ・出張、往訪、会食、セミナー参加等については、自粛を継続しながら、状況に応じて段階的に緩和いたします。 ・会議については、引き続きリモート会議システムのご利用をお願いすることがございます(Teams, Zoom等)。 ・在宅勤務実施中は、オフィスの電話が繋がりにくいことがございます。担当社員の携帯電話、メールに直接ご連絡いただくか、本ホームページの「お問合せ」よりご連絡ください。 ************************************************************************************************* なにとぞご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。  

  • 2020年5月7日トピックス

    全社在宅勤務延長のお知らせ(新型コロナウィルスへの対策)

    エイピーピー・ジャパン株式会社は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、これまで部分的に行ってきました 時差出勤および在宅勤務による安全対策をさらに強化し、以下のとおり全社在宅勤務を実施いたします。 ************************************************************************************************ 【全社在宅勤務について】 実施期間:4月6日~5月6日 → 5月末まで延長致します (政府の方針に従って変更する場合もあります) 対象事務所:東京本社および大阪支店 ・この期間は、事業継続のためにやむを得ない場合を除き、全社員・関係者を在宅勤務とします。 ・出張、往訪、会食、セミナー参加等も全面禁止しております。 ・必要な会議は、リモート会議システムにて実施いたします(Office365 Teams, Zoom等を利用) ************************************************************************************************* また、この期間、オフィスの電話が繋がりにくい、または応答を中止することがございますが、 担当社員の携帯電話、メール、ファックス宛にご連絡頂ければ、平常通りの対応をさせて頂きます。 連絡先がご不明な場合は、お手数ですが本ホームページの「お問合せ」よりご連絡ください。 本措置に伴い、お取引先や関係者のみな様にご不便、ご迷惑をおかけすることについては、 大変心苦しいばかりですが、新型コロナウィルスの被害を最小に食い止め、 1日も早い終息を迎えるためにあらゆる手段を講じることが、何よりも重要な局面を 迎えていると判断いたしました。なにとぞご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

  • 2020年4月30日お知らせ

    新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う弊社業務体制のご案内

    お取引先様 各位 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、弊社では全社在宅勤務とし、重要業務のみ出社人数を限定して対応することになりました。これに伴い、受注業務体制を以下対応とさせていただきますので、ご理解、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。 敬具 記 対象期間:2020年4月7日(火)から5月6日(水) → 5月末まで延長致します。 対象期間は、行政の方針等に従い、適宜判断致します。 引取の際に弊社の引取番号、商品明細が不明の場合は、確認の為お待たせする場合がございます。 当日17時までに商品引取が完了しない場合、作業料が発生する場合がございます事を予めご了承下さい。 ※対象期間中の配送は避けていただきます様、お願い申し上げます。 配送状況によってはご希望納期に添えない場合もございますので、予めご了承ください。 お問合せ:メールにて送付ください。 送付先:sco@appj.co.jp、各営業担当                     以上

  • 2020年4月30日お知らせ

    新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う弊社業務体制のご案内 PPC用紙

    お取引先様 各位 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、弊社では全社在宅勤務とし、重要業務のみ出社人数を限定して対応することになりました。これに伴い、受注業務体制を以下対応とさせていただきますので、ご理解、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。 敬具 記 対象期間:2020年4月7日(火)から5月6日(水) → 5月末まで延長致します。 対象期間は、行政の方針等に従い、適宜判断致します。 ※1 小口(路線便)は、各配送先エリアの状況によっては、遅延が発生する場合がございます。余裕を持ったオーダーをお願い致します。 ※2 チャーター便は通常よりもトラック確保の困難が想定されます。前広にご注文いただきます様、お願い申し上げます。

  • 2020年4月14日お知らせ

    GW期間中の受注及び出荷業務体制のご案内(印刷用紙・産業用紙)

    お取引先様 各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 GW期間中の弊社受注及び出荷業務体制につきまして、以下の通りご案内申し上げます。 注記: ※新型コロナウィルス感染防止の為、全社在宅勤務を実施しております。 配送便確保の困難、配送遅延発生の可能性が考えられます。 前広にオーダーをいただきます様、お願い申し上げます。 ※倉庫により通常営業から変更になる可能性がございます。 詳細はSCO本部(TEL:03-5795-0053、sco@appj.co.jp)までお問い合わせの上、ご注文下さい。 *中長距離便は確保が厳しい状況になることが予想されます。 前広にオーダーをいただきます様、お願い申し上げます。 *3日~6日は路線便が運休の為、混雑が予想されますので、お早目のご発注をお願いします。 また、重量制限がかかる場合もございます。予めご了承下さい。 以上


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